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ご視聴ありがとうございます❗️岡本綺堂作品リストruclips.net/p/PLX2W9l7hBGxVE0hee1H8E4DXlB8mwNVDH
いつも思う事ですが1970年代に生まれた岡本綺堂、かなり古い作家である。しかし現在読んでも本当に興味深く面白く魅了される!作品も凄い数で愚作が無い。今更ながら驚かされます。あべさんの素晴らしい朗読で聴けるのは最高の楽しみです。
ありがとうございます!!私も綺堂作品の魅力に取り憑かれ…😅💦その素晴らしさをみなさまと共有できるのが幸せです💕
私は都下の中堅市に生まれ育ったのですが、小説とは時代がずいぶんと離れているにも関わらず、当時の風景や音の響きや人の交流が鮮やかに頭の中に蘇ってきました。お玉さんや徳さんのような方も住んでいたような記憶があります。あべさんはお玉さんの声を穏やかに発声されていましたが、私の記憶にあるお玉さん(のような方)の声は怖いものでした。明治時代の近所同士の交流や人情がにじみ出てくるような朗読でした。岡本綺堂さんの小説を書店や見ることはないし、図書館でも探すことに苦労するでしょう。記録文学とはまた違いますが、小説の記録性の価値を青空文庫やあべさんの朗読によって確認できたように思います。(本朗読が青空文庫か定かではありませんが)このような形で記録が残っていくことに感謝いたします。ありがとうございました。
Worry ICHI様私も昔から本は好きでいろいろ読んでいたつもりだったにも関わらず、このチャンネルを始めるまで綺堂先生を知らなかったこと、恥ずかしくも、もったいなくも思っています😅きっと私のような人がたくさんいるから、こうしてこのチャンネルで綺堂作品に出会ってもらえたら。また、以前綺堂作品に親しんだ人に懐かしく聴き直してもらえたら、とても嬉しいです。
精神を病んだ人の哀しさ、対応の難しさ、人付き合いの難しさ、昔も今も変わらぬ重い主題が粋に語られていて聴き入りました。片月見とは初めて聞く言葉でしたが風情がありますね。仕事帰りにすすきを携える場面が印象的でした。
kkasoaaa様おっしゃる通りですね。私はこのチャンネルを始めるまでお恥ずかしいことにあまり時代物を読んでいなかったのですが、現代に通じるテーマが描かれているのと、風情ある昔の風習にも触れることができる面白さを感じながら読んでいます。
自分も40年大工職人だったから左官屋とか建具屋と付き合ってきました。徳さんのような感じの人もいました。仕事には責任持ってみんないい仕事をしてくれました。自分も80近くなりそれよりも年上の職人の、誰それが死んだとか聞きますが、あの人は娘さんの旦那があとを継いでいるからなあとか、あの建具屋さんは一代で終わったけどいい仕事を残したなあとか、言ってます。徳さんの生きた時代と違うからでしょうね。ゆず湯というお風呂屋さんが懐かしいです。うちでも年に一度くらいはゆず湯をやりますけど。
竹沢様大工さんだったんですね!私の祖父も大工で、曽祖父は棟梁だったそうです😊昔はいい仕事をする個性的な職人さんがたくさんいたんでしょうね。知り合いの建築関係の社長さんが、今はいくら募集しても若い人が全然こない、もう10年もしたら家を建てられる職人がほとんどいなくなってしまうんじゃないかと嘆いていました💦
なんとも言えない切ない話し…
人とかかわりたくない自分と声をかけられたら話してしまう自分😳そんな思いで拝聴してました。いつも暖かいお声で嬉しいです🎵
おりひむ様いつもありがとうございます💕時代は違えど現代にもいそうなキャラクターが登場して、私も共感したり身につまされたりさせられます😊
人がそうなるのも、それなりの訳がある。のでしょうか。私は優しすぎる徳さんが貫き通した生き方だと感じました😊
本当に文章が上手いなぁ。もちろん、朗読も。
アゲモノ天国様ありがとうございます😊綺堂先生の文章は流れるようで、声を出して読みやすく、心地良いです❤️
明後日、12月21日は冬至なので、冬至のお話をアップしてみました。
心を病んでしまった人とその家族、直接助けるわけではないけど孤立した一家を気にかけてみている人。悲しいお話だけれど、柚子湯の情景で少し救われますね。起承転結は無いけれど、ずっと心に残りそうな短編です。このお話を選んで下さりありがとうございます😊
yothak様いつもありがとうございます😊岡本綺堂の作品を読むようになってまだ日が浅いのですが、当時の雰囲気が伝わると同時に現代にも通じる課題が描かれた作品も多く、心惹かれるものがあって次々に読みたくなってしまいます。聴いていただけて本当に嬉しいです💕
墓参りの車内で聞き始めてます。
斎藤まさる様寒い中のお墓参りお疲れ様でした❄️今日も冷えますがご自愛くださいませ😊
山本周五郎の「季節のない街」に何となく似ているなあと感じました、あちらには電車バカの六ちゃんが出て来ますね。
加藤るり子様ああ、そういえば似ていますね。六ちゃんの方が毎日大好きなことに打ち込んで暮らせて、お母さん思いで、幸せそうですけれど😊
この話なんか聴いたことあるな?それにしても切ない話だな?
あかお幸四郎様ご視聴並びにコメントありがとうございます。切ない話ですね。私もそう思いました。
ご視聴ありがとうございます❗️
岡本綺堂作品リスト
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いつも思う事ですが1970年代に
生まれた岡本綺堂、かなり古い作家である。しかし現在読んでも本当に興味深く面白く
魅了される!作品も凄い数で愚作が無い。今更ながら驚かされます。あべさんの素晴らしい朗読で聴けるのは最高の楽しみです。
ありがとうございます!!
私も綺堂作品の魅力に取り憑かれ…😅💦
その素晴らしさをみなさまと共有できるのが幸せです💕
私は都下の中堅市に生まれ育ったのですが、小説とは時代がずいぶんと離れているにも関わらず、当時の風景や音の響きや人の交流が鮮やかに頭の中に蘇ってきました。
お玉さんや徳さんのような方も住んでいたような記憶があります。
あべさんはお玉さんの声を穏やかに発声されていましたが、私の記憶にあるお玉さん(のような方)の声は怖いものでした。
明治時代の近所同士の交流や人情がにじみ出てくるような朗読でした。
岡本綺堂さんの小説を書店や見ることはないし、図書館でも探すことに苦労するでしょう。
記録文学とはまた違いますが、小説の記録性の価値を青空文庫やあべさんの朗読によって確認できたように思います。(本朗読が青空文庫か定かではありませんが)
このような形で記録が残っていくことに感謝いたします。
ありがとうございました。
Worry ICHI様
私も昔から本は好きでいろいろ読んでいたつもりだったにも関わらず、このチャンネルを始めるまで綺堂先生を知らなかったこと、恥ずかしくも、もったいなくも思っています😅
きっと私のような人がたくさんいるから、こうしてこのチャンネルで綺堂作品に出会ってもらえたら。また、以前綺堂作品に親しんだ人に懐かしく聴き直してもらえたら、とても嬉しいです。
精神を病んだ人の哀しさ、対応の難しさ、人付き合いの難しさ、昔も今も変わらぬ重い主題が粋に語られていて聴き入りました。
片月見とは初めて聞く言葉でしたが風情がありますね。仕事帰りにすすきを携える場面が印象的でした。
kkasoaaa様
おっしゃる通りですね。私はこのチャンネルを始めるまでお恥ずかしいことにあまり時代物を読んでいなかったのですが、現代に通じるテーマが描かれているのと、風情ある昔の風習にも触れることができる面白さを感じながら読んでいます。
自分も40年大工職人だったから左官屋とか建具屋と付き合ってきました。徳さんのような感じの人もいました。仕事には責任持ってみんないい仕事をしてくれました。自分も80近くなりそれよりも年上の職人の、誰それが死んだとか聞きますが、あの人は娘さんの旦那があとを継いでいるからなあとか、あの建具屋さんは一代で終わったけどいい仕事を残したなあとか、言ってます。徳さんの生きた時代と違うからでしょうね。ゆず湯というお風呂屋さんが懐かしいです。うちでも年に一度くらいはゆず湯をやりますけど。
竹沢様
大工さんだったんですね!私の祖父も大工で、曽祖父は棟梁だったそうです😊
昔はいい仕事をする個性的な職人さんがたくさんいたんでしょうね。
知り合いの建築関係の社長さんが、今はいくら募集しても若い人が全然こない、もう10年もしたら家を建てられる職人がほとんどいなくなってしまうんじゃないかと嘆いていました💦
なんとも言えない切ない話し…
人とかかわりたくない自分と声をかけられたら話してしまう自分😳そんな思いで拝聴してました。いつも暖かいお声で嬉しいです🎵
おりひむ様
いつもありがとうございます💕
時代は違えど現代にもいそうなキャラクターが登場して、私も共感したり身につまされたりさせられます😊
人がそうなるのも、それなりの訳がある。のでしょうか。私は優しすぎる徳さんが貫き通した生き方だと感じました😊
本当に文章が上手いなぁ。もちろん、朗読も。
アゲモノ天国様
ありがとうございます😊
綺堂先生の文章は流れるようで、声を出して読みやすく、心地良いです❤️
明後日、12月21日は冬至なので、冬至のお話をアップしてみました。
心を病んでしまった人とその家族、直接助けるわけではないけど孤立した一家を気にかけてみている人。悲しいお話だけれど、柚子湯の情景で少し救われますね。起承転結は無いけれど、ずっと心に残りそうな短編です。このお話を選んで下さりありがとうございます😊
yothak様
いつもありがとうございます😊
岡本綺堂の作品を読むようになってまだ日が浅いのですが、当時の雰囲気が伝わると同時に現代にも通じる課題が描かれた作品も多く、心惹かれるものがあって次々に読みたくなってしまいます。聴いていただけて本当に嬉しいです💕
墓参りの車内で聞き始めてます。
斎藤まさる様
寒い中のお墓参りお疲れ様でした❄️
今日も冷えますがご自愛くださいませ😊
山本周五郎の「季節のない街」に何となく似ているなあと感じました、
あちらには電車バカの六ちゃんが出て来ますね。
加藤るり子様
ああ、そういえば似ていますね。
六ちゃんの方が毎日大好きなことに打ち込んで暮らせて、お母さん思いで、幸せそうですけれど😊
この話なんか聴いたことあるな?それにしても切ない話だな?
あかお幸四郎様
ご視聴並びにコメントありがとうございます。
切ない話ですね。私もそう思いました。